
値はどれくらい?ファットバイクの空気圧とタイヤゲージの話
雪道やトレイル、アスファルトなど路面状況に応じてタイヤの空気圧を調整出来るのがファットバイクの醍醐味です。ファットバイク用の低圧タイヤゲージを携帯するのがオススメで、PSI単位で5~30、bar単位なら0.35~2.0の範囲で運用し、数値によって走り心地が大きく変化します。
気温が氷点下を下回る厳寒期にファットバイクや自転車用として使えるおすすめの防寒グローブ・手袋を紹介しています。防風・防水・透湿性も重要ですが、指先の冷えないあたたかい手袋の選び方では断熱素材の有無もポイントになります。
ファットバイク・MTB・ロードバイクの油圧式ディスクブレーキには『エア噛み』や『引きずり』などのトラブルが付き物ですが、ディスクブレーキ初心者が陥りやすい失敗も多く、ブリーディング・エア抜き・ピストン押しなどの解決方法も含め『事前に知っていれば防止できる』程度の些細な行為が原因となる場合があります。