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放置はキケン?脱いだヘルメットに使える盗難防止グッズあれこれ

放置はキケン?脱いだヘルメットに使う盗難予防グッズあれこれイメージ01

先日、年に数回しか訪れない某全国チェーンのサイクルショップに脚を運ぶ機会がありました。

一年で最も自転車が売れる時期ということもあり、店内は家族連れのお客さんを中心に賑わいを見せていましたが、何やら高齢者の方が店員の方と盛んにディスカッション中。

聞き耳を立てずとも会話の内容は筒抜けでしたが、どうらや御仁はヘルメットを探していて、店員曰く殆どの品は既に完売しているとのこと。

そういえば、四月から努力義務化だったなぁ……駆け込み需要って奴かな?

どう見てもスポーツサイクルに乗っているようには見えない御仁が、わざわざ購入しに来るくらいですから、自転車用ヘルメットの普及には少なからず効果があったのでしょう。

私自身、不自由は感じませんしあまり意識したことはありませんが、このヘルメットは脱ぎ捨てるとたちまち嵩張る荷物と化してしまうイヤ~な欠点があり、努力義務化に際しても不満の多かった意見と聞きます。

着用人口が増えると共に、ヘルメットを前かごに入れたりハンドルにぶら下げたりと、安易に放置するケースも増加しそうですが、置き引きなどの盗難にはくれぐれも注意したいところ。

少し前は自転車用のライトがターゲットにされ、お次はヘルメット?

人が直接身に着ける物だけに、流石にそれは無いのでは……なんて楽観したくなりますが、状態の良い物が「試着のみ」なんてウソの触れ込みでフリマサイトに出品されていたら、疑う人は少ないかも知れません。

さて、いつものように長い前振りでしたが、今回は「脱いだヘルメットはどうしてる?」をテーマに、盗難防止に役立ちそうなアイテムを、少しだけ掘り下げてみたいと思います。

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ヘルメット施錠に使える簡易ロック・ワイヤーロック一覧

なんだかんだ言っても、車体と同じように施錠してしまうのが最も効果的ということで、ここでは自転車用ヘルメットに使える簡易的な鍵やワイヤーロック類を幾つかご紹介。

放置はキケン?脱いだヘルメットに使う盗難予防グッズあれこれイメージ02

トップバッターはこちら、自転車を趣味にしている方なら一度くらいは目にしたことがあるHIPLOK「Z LOK」です。

見た目は結束バンドに似ていますが、外部はナイロン内部はステンレス鋼という作りになっていて、小物を施錠する必要最低限の強固さを備えています。

簡易鍵で開錠する「Z LOK」とダイヤル式の「Z LOK コンボ」の二種類があり、前者は40cm長で20g、後者は50cm長で70gと、サブロックとして文句の無い軽量さ。

軽量な上に連結しても使えるなど、個人的にイチオシな簡易ロックですが、本体が少し長めで収納時に折り曲げづらいといった弱点もあり、本体の持ち運びに苦慮させられる場面も。

ダイヤル式のコンボは特にそれが顕著なので、使うなら無印Z LOKの方が良いかも知れません。フレームの目立たないところにグルグルと巻き付けて持ち運ぶのがベストでしょうか。

放置はキケン?脱いだヘルメットに使う盗難予防グッズあれこれイメージ03

この手の結束バンド型の簡易ロックには類似品も幾つかあり、よりコンパクトさを重視するなら川住製作所のSOKULOCK「SL-02」もオススメです。

本来は電動アシスト自転車のバッテリーを盗難から守るための製品だそうですが、ヘルメット用としても使用でき、こちらは30.5cmで59gと本家よりも扱いやすいサイズ感。

円環状にすることで、ポケットに放り込めるくらいの大きさに纏まってくれるので、少しだけ収納場所に困らなくなります。

放置はキケン?脱いだヘルメットに使う盗難予防グッズあれこれイメージ04

続いてはこちら、簡易ロックとしては大定番のワイヤー巻き取り式ダイヤルロックです。

ABUS/アブス「COMBIFLEX」シリーズが人気ですが、上画像のダイヤル四桁&ケーブル長120cmタイプは昔の折り畳み携帯くらいのサイズ感なのが難点。

コンパクトさで選ぶなら、三桁ダイヤル&ケーブル長65cmタイプの「COMBIFLEX 2501/65」が狙い目で、重量は50g、サイズは8 x 5 x 1.5cmとなります。

ヘルメット用としてだけでなく、短時間限定の簡易ワイヤーロックとしても役立ってくれますが、PCなどの電子機器やトラベル用品の盗難防止にも多用されているらしく、エレコム・バッファロー・サンワなどの類似品も。

因みに、ワイヤー巻き取り式に拘らないなら画像右の「荷物用ダイヤルロック」もオススメです。

こちらはワイヤー長に制限はあるものの、南京錠よりも柔軟に使えるのが魅力でしょうか。

放置はキケン?脱いだヘルメットに使う盗難予防グッズあれこれイメージ05

お次はこちら、自転車乗りにはお馴染みのブランド、CROPS/クロップスのショートレングスロック「UNI-Q」です。

三桁ダイヤル式でワイヤーロックとしてはかなり短めの30cm長、オートバイのヘルメットロックとして開発された物ですが自転車用としても過不足なく、重量は93gほど。

ツールケースへの納まりも良く、フロントホイール用などのサブロックとしても使え、クロスバイクやミニベロを含むスポーツバイク乗りにイチオシな製品です。

汎用性がほぼゼロなので、ヘルメットを含む小物用として割り切って使いましょう。

放置はキケン?脱いだヘルメットに使う盗難予防グッズあれこれイメージ06

続いて、前述のクロップス製に汎用性を持たせた製品がこちら、BBBのMiniSafe/ミニセーフ「BBL-52」です。

画像を見てわかる通り、大変コンパクトなワイヤーロックで重量は60gほど。

コイル式ワイヤーの採用により最大長120cmに対応し、ヘルメット用としてはもちろん、自転車本体やホイール用の簡易ロックとしても役立ってくれます。

コイル式だけに常時車体にぶら下げておくといった携帯方法には向きませんが、ポケットを含む収納スペールが確保できるなら、特に欠点の見つからない製品かも知れません。

放置はキケン?脱いだヘルメットに使う盗難予防グッズあれこれイメージ07

最後を飾るのがこちら、カラビナ式ダイヤルロックです。

ぶっちゃけ、微妙な立ち位置の製品で万人にオススメはできませんが、条件次第では堅牢さとコンパクトさを兼ね備えた威力を発揮することも。

カラビナのみとコイル式ワイヤーがセットになった二種類に大別され、ヘルメット用にならカラビナ単体もしくはコイルワイヤーを取外して使うのが理想。

カラビナ式ダイヤルロックの難しい点は、カラビナ部分のサイズがまちまちで対象物とミスマッチになりがちなことでしょうか。

KOMINE製やGIZA製はカラビナ部分が若干小さいため、ヘルメットのどの部分にカラビナ通し、車体のどの部分に施錠するのかを、事前にしっかりと吟味しましょう。

車体のケーブル類やサドルレールに施錠したいなら小型、ハンドルやシートポストに施錠したいなら大型、といった具合ですね。

ミスマッチが解消できるなら、今回紹介した中で最もコンパクトかつ携帯性に優れ、尚且つ堅牢さも備える選択肢になり得ます。

車体やバッグに備え付ける「ヘルメットホルダー」という選択肢

放置はキケン?脱いだヘルメットに使う盗難予防グッズあれこれイメージ09

簡易ロックやワイヤーロックのお次は「ヘルメットホルダー」について触れてみます。

ヘルメットホルダーで調べると、車体に備えつけるタイプとバックパック等のカバン類に備え付けるタイプの二種類が見つかりますが、まずは前者の方から。

上画像はOGK技研のヘルメットホルダー「HH-002」で、ご覧の通り車体にヘルメット用の固定ブラケットを増設でき、脱いだヘルメットの置き場所に困りません。

初見では、ママチャリなどの軽快車にはなかなか良いんじゃない?と思うのですが、プラスチック製の簡易鍵が付属するものの、少し頼りない印象。

放置はキケン?脱いだヘルメットに使う盗難予防グッズあれこれイメージ08

一応、ダイヤル式ロックで施錠可能な「HH-001」も存在していますが、どうやらこちらは一世代前の旧モデル。

公式HPを見る限り現在も生産が継続されているのか不確かな状態ですが、一応市場にはまだ出回っていて購入は可能です。

レビューを見る限り、ハンドルによっては固定がゆるゆるだったり、固定自体が難しかったりするらしく、評判はイマイチ。

また、HH-002は対応ハンドル径がΦ20mm~30mm、HH-001は対応ハンドル径がΦ18mm~25mmといった違いがあり、新型のHH-002はママチャリのシートポスト回りなどハンドル以外にも取付けが可能になっています。

余談ですが、OGK技研はお察しの通りヘルメットでお馴染みのOGK KABUTOの関連企業とのこと。

放置はキケン?脱いだヘルメットに使う盗難予防グッズあれこれイメージ10

さて、もう一方のヘルメットホルダーですが、こちらはバックパック用の備品としてよく知られています。

登山用ザックの拡張オプションの一つで、登山用のヘルメットや自転車用のヘルメットを持ち運ぶ際に重宝する製品ですね。

名の通ったアウトドアブランドからは大抵リリースされていますが、画像左下の簡易タイプが殆どで、使用しているバックパックとの相性問題も付き纏います。

登山用品には明るくないので明言はできませんが、ヘルメットをすっぽりと覆え、バックパックへの固定もしっかりしている、マムート製ヘリテイジ製がオススメでしょうか。

自転車はいつもバックパックを背負って乗っている、自転車以外のアウトドアアクティビティも同時にこなしている、そういった方は常にヘルメットを携帯できるバックパック用ヘルメットホルダーも選択肢に入りそうです。

自転車にヘルメット収納スペースを増設する裏技も……

放置はキケン?脱いだヘルメットに使う盗難予防グッズあれこれイメージ11

最後の最後に取り上げるのがこちらの製品、トピーク「ダイナパックDX」です。

シートポストに増設できる大型のリアバッグで、前かごの無い自転車の強い味方になってくれますが、なんと自転車用ヘルメットをすっぽりと収納可能

まあ、収納可能なだけで盗難から守ってくれる機能は微塵もありませんが、片田舎などの治安の良い地域にお住まいなら役立ってくれるかも。

もちろん、ヘルメットの収納に限らず休日のキャンプツーリングや日常のお買いもの用として重宝してくれます。

因みに耐荷重は4.5kgで容量は10L弱、カーボン製のシートポストやエアロシートポスト以外になら大抵のシートポストに増設でき、泥除け代わりになってくれる隠れた利点も。

過去にワンサイズ小さいダイナパックを使用した経験がありますが、ちょっと嵩張るお土産なんかも無造作に放り込めるため、大変使い勝手が良かったと記憶しています。

まとめ

放置はキケン?脱いだヘルメットに使う盗難予防グッズあれこれイメージ12

今回はヘルメットの盗難防止を目的としたサブロックということで、選考において鍵自体の堅牢さはあまり考慮されていません。

簡単にまとめると、ママチャリを含む軽快車ならOGK技研のHH-002、スポーツ車ならクロップスの「UNI-Q」かBBBのミニセーフ「BBL-52」あたりがオススメになるでしょうか?

念のためお伝えしておきますが、ヘルメットの穴を利用して施錠しようとすると、内側の緩衝材を痛めてしまうことがあるので、無理のある施錠はくれぐれも避けましょう。

私自身、過去にサドルキーパーとして使っていた簡易ロックをヘルメット用にたまに使う程度ですが、すこしでも参考になれば幸いです。

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