ファットバイクのカスタマイズ情報・車体&パーツの詳細や感想など

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レザー製は扱いがムズい?快適グリップ『ERGON GP1』の感想

手が痛くならないオススメのレザー製グリップ『ERGON/エルゴン GP1』に交換した感想をまとめています。本革製は手に馴染みやすく見た目が良い反面、キズが付きやすく水や汗に弱い欠点があります。面倒な手入れが嫌なら同じGP1でも素材がラバーの製品を選びましょう。
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白黒パンダの”DeoreXT BL-T780”をシマノ補修パーツでブラック化

白黒のパンダカラーがダサいと評判のVブレーキレバー"DeoreXT BL-T780"をシマノ補修パーツを使ってブラック化する方法を解説しています。
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センターロック式に潜む罠!?ファットバイクを軽量ホイールに交換

ファットバイクのホイールを軽量な"DT Swiss BR2250"に交換した感想をまとめています。シマノセンターロック式ローターの取り付け方や注意点、オススメの軽量ディスクローター&スプロケットについても紹介しています。
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念願の軽量ホイール!ファットバイク用に”DT Swiss BR2250”を購入

DT Swissのファットバイク用軽量ホイール"BR 2250 CLASSIC"を購入した際の感想や海外通販の利用方法、トラブル防止のコツや注意点についてまとめています。このホイールはハブのエンドキャップを交換する事でリアエンド幅197mmと190mmの両方に互換性があります。
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超軽量”TPUチューブ”でファットバイクのチューブレス化が不要に?

チューブレス化が不要になるほど軽量な期待のファットバイク用TPUチューブ"REVOLOOP.blue fat"の仕様や特徴をまとめています。REVOLOOPやTubolitoのポリウレタン系チューブはブチルやラテックスチューブよりも軽量で約0.3mmと薄いにも関わらず、両者と比較して約2倍の耐パンク性能を備えています。
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チューブは携帯すべき?ファットバイクをパンク修理剤で軽量化

ファットバイクの携帯品を軽量化する手段として、予備チューブの代わりにパンク修理剤『クイックショット』を活用する方法を紹介しています。また、予備チューブにはSURLY/サーリーやSCHWALBE/シュワルベ製がおすすめで、折りたたむとコンパクトに収納できます。
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実はチマチマやってました…ファットバイク軽量化のまとめ

今までファットバイクに施した軽量化カスタマイズについてまとめています。主にサドル・シートポスト・ペダル・タイヤ・ハンドル・グリップなどを交換していますが、やはりチューブレス化が最も効果が実感できる方法だと思います。

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ちょいダサなVブレーキレバー”DeoreXT BL-T780″に交換したゾ♪

ファットバイクのVブレーキレバーを最上位グレード"DeoreXT BL-T780"に交換した感想をまとめています。XTグレードながらパンダカラーがダサいと評判のレバーですが、他のシマノ製レバーよりもブレーキアジャスターの作りが良く、頼りないプラスチック製のロックナットが存在していません。