自転車にも街着にも!ナリフリのサイクルジャケットを初購入

街着でも違和感なし?ナリフリのサイクルジャケットを初購入イメージ01

サイクルウェアには割と無頓着な私ですが、久々にジャケットを購入。

もうすぐ初夏だというのに、いまさらアウターかよ!

そんなふうに思うかも知れませんが、北国の春はまだ肌寒い日が多く、GWが明けるまでは薄手のアウターが手放せないのが実情。

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今回購入したのはカジュアル寄りなサイクルウェアを得意とする国内ブランド「narifuri/ナリフリ」の製品で、その名も「OldCycleトラックジャケット」

80から90年代のオールドサイクリストが着用したサイクルジャージに着想を得たデザインとのことで、ご覧の通り街着としても違和感のない仕上がり。

正直、セール価格じゃなければ購入しなかったと思いますが、ほど良くゆとりのあるサイズ感、控え目なブランドロゴ、落ち着いた配色、これらが実に私好み。

カジュアル寄りなサイクルウェアは、他にカペルミュール・CCP・リンプロジェクトなどを着用したことがありますが、何気にナリフリの製品は今回が初めてですね。

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カラーバリエーションはブラックとライトブルーの二種類のみで、ライトブルーを選ぶつもりが土壇場でブラックに変更。

白系の方がこれからの季節に映えるものの、汚れを気にせず雑に扱えるブラックの方が気が楽ですからね、やっぱり。

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サイズはLを選び、定価は税込17600円と結構なお値段。

運よくクーポンも手に入ったため最終的に10000円以下で購入できましたが、海外ブランドでも国内ブランドでもサイクルウェアは総じて割高ですね。

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外観はサイクルジャケットではなくトラックトップ寄りで、サイクルウェアと言わなければわからないくらい。

生地感は薄過ぎず厚過ぎずな手触りで、真夏と真冬以外ならずっと着られそうな印象。

また、4WAYストレッチ・吸水速乾性・イージーケア素材と必要最低限の機能性も備え、スポーツウェアとしても申し分ありません。

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平置きしてみると、オールドテイストのトラックジャケットにつき、一般的なジャージと比べると着丈は短めな作り。

実寸サイズは【身幅】49cm【着丈】前65/後67cm【裾幅】48cm【裄丈】90cmとなり、袖はラグランスリーブ仕様。

画像では少しわかりづらいですが、着丈には前後で2cmほどの差が設けられていて、前傾姿勢でも背中が露出しづらくなっています。

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襟・裾・袖先のリブはかなりしっかりと作られていて、価格が価格だけに安っぽい印象は皆無。

しかも、リブ部分にはポリウレタンが混紡されていないため、長く愛用してもダルダルに伸びたりヘタったりする心配がありません。

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個人的に惜しいと思ったのがフロントのサイドポケット。

カジュアルウェアなら問題にならないものの、小物が落ちないようにこの部分はジップ仕様にしてほしかったですね。

ライド中に貴重品は入れない方が良さそうです。

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背面にはデカデカとロゴマークが……そんなブランドもありますが、こちらは控え目過ぎるくらい。

サイクルジャージのトレードマークとなる背面ポケットも辛うじて一つ存在するだけで、本当に普通のトラックトップのように見えますね。

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おまけ程度の背面ポケットですが、スマートフォンの収納に特化したサイズ感。

こちらも開口部にスナップボタンやフラップが存在しておらず、収納物の落下が気掛かり。

とはいえ、オンロード主体なら体全体が激しく上下動することは滅多にありませんから、そんな心配は杞憂に終わるかも。

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試しに自前の5インチスマホを放り込んでみると、ジャストフィット。

スマホの頭が見えているのは撮影のためで、実際は17cm×8cm×1cmの5インチスマホがすっぽりと収納できます。

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再び正面側に目を移すと、フロントジップは上下どちらからでも開けられるダブルジップ仕様。

ダブルジップは下側からも熱や蒸れを逃せるため衣類内の温度調節に役立ちますが、座ったり屈んだりした際の窮屈感の解消にも効果的とのこと。

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フロントジップを開き裏地を確認して見ると、特に起毛はしておらずポケットの袋布はメッシュ生地になっていました。

メッシュ地の布袋は通気性や速乾性の面で有利なだけでなく、濡れたハンカチやグローブを収納しつつ乾燥させるといった使い方もできます。

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念のためタグの確認、前述の通り素材はポリエステル100%ですね。

カジュアルウェア基準なら嫌われがちな仕様なものの、スポーツウェアとしては極々真っ当。

速乾性があり耐久性も高く、数年で加水分解するポリウレタンを混紡せずにストレッチ性を確保している点は個人的に高評価です。

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さて、着心地や使用感を知りたくなり堪らずゆるポタに出発。

アディダスといった一般的なトラックジャケットよりも着丈が短いため着用直後は違和感があったものの、これは慣れの問題でした。

ショート丈でも前傾姿勢で背中が露出することはなく、腕を前に伸ばしても袖が寸足らずになったり、背中が突っ張ったりすることもありません。

着こなしはまんまトラックトップ、いわゆるジャージそのものなので、カジュアルパンツを合わせても違和感が全く無く、普段使いの街着としても十二分に役立ってくれそうです。

ただし注意点としてオーバーサイズは選ばない方が無難かも知れません。

裾まわりの寸法が若干広く裾リブのフィット感も緩めのせいか、無理にオーバーサイズを選ぶと腰回りがスカスカになる可能性も。

肌寒い時期に着用するとお腹周りがスースーすること間違いないので、ライトアウターとして使いたい場合は尚更でしょうか。

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余談ですが、ナリフリのサイクルジャケットと最後まで悩んだのがこちら。

実は数年前にも購入したことのあるサイクルトラックジャケットで、いつの間にか新色がリリースされていました。

複数の背面ポケットを備えたサイクルジャージ寄りな作りですが、こちらも街着として馴染みやすいデザインが魅力ですね。

着用感が良く作りもしっかりしているので個人的にお気に入りのブランドのひとつですが、製品によってはロゴの主張が若干強めなのが玉に瑕。

メーカー側の気持ちは痛いほどわかりますが、ロゴの類は控え目にしたほうが売れると思うのは私だけでしょうか?

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