レジ袋有料化でピンチ!代用はフェアウェザーの携帯サコッシュが便利

レジ袋の代用にオススメ!フェアウェザー製『パッカブルサコッシュ』イメージ01

薄々感じてはいましたが、そこかしこでレジ袋有料化が進んでいますね。

『それが自転車になんの関係が?』と思うかも知れませんが、私にとっては大有りなのです…

ご存知の通り、極限まで無駄を省いたロードバイクはもちろん、街乗りで人気のクロスバイクやミニベロなどのスポーツ系自転車にはママチャリのような『前カゴ』が備わっていません。

私は趣味と同時に生活の足としてもミニベロを活用していますが、ちょっとした荷物はフロントバッグに収納、容量オーバーならハンドルにレジ袋をダイレクトにぶら下げてチンタラ帰宅…といった昭和のおじいちゃんスタイルが定番です。

ドロップハンドルでは危なっかしいこの行為も、ブルホーンやストレートハンドルでは特に問題はなく、慣れれば10kmくらいは平気でこなせるので、そこそこ大きな買い物でも不自由はありませんでしたが、レジ袋有料化でこのテクニックが封じられてしまいます。

そろそろ潮時かな…と思いつつも、ポタリング中にこの技を使うといつも強制的に帰宅モードになってしまうことに不満を感じていたので、対策をするには良い頃合いだったのかも知れません。

シンプルに考えれば、バックパックやメッセンジャーバッグを使うことで万事解決なのですが、夏場にこれらを使うと背中に不快な思いをするのは確実ですから、付けっぱなしの装備は避けたいところでしょうか。

さて、そこで白羽の矢が立ったのが以前から気になっていたFAIRWEATHER/フェアウェザーの
『packable sacoche/パッカブルサコッシュ』です。

サコッシュの名を冠していますが、自転車用のエコバッグとも呼べる代物で買い物に打って付けな大容量にも関わらず、使わないときはコンパクトに折り畳んでサイクルジャージの背面ポケットやサドルバッグに放り込んでおくことが出来ます。

私にとって願ったり叶ったりのアイテムという訳で、早速このパッカブルサコッシュを購入してみることにしました。

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どちらを選ぶべき?二種類のフェアウェザー製パッカブルサコッシュ

レジ袋の代用にオススメ!フェアウェザー製『パッカブルサコッシュ』イメージ02

実はこのパッカブルサコッシュには二種類あり、購入時に少し悩みました。

上画像左が素材にX-PACを使った強度に優れる新モデルで、右が携帯性に優れる従来モデルです。見た目の質感は新モデルの方が良いですが、ご覧の通りポーチに収納した際の大きさにかなりの差があります。

広げたサイズはどちらも縦45cm×横46cmで、内側にシーム加工が施された完全防水仕様になっていますが、ポーチに収納すると新モデルが縦11.5cm×横16cm、従来モデルが縦8cm×横12cmとなり、これは使われている生地の厚さが影響しています。

強度を取るか、携帯性を取るかで悩むところですが、手で持つと新モデルは6インチスマホくらいのボリュームがあるので、私の目的には従来モデルの方が向いていそうです。

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従来モデルは中身が透けてしまうほど生地が薄いので強度が気掛かりでしたが、上画像を見る限り、鋭利なモノに引っ掛けでもしない限りは十分に使えそうですね。

携帯メインで必要な時だけ使うなら従来モデル、常用メインで使わない時だけ収納するなら新モデルといった感じになるでしょうか?正直、質感が凄く良いので新モデルには後ろ髪引かれます。

フェアウェザー『パッカブルサコッシュ』の細部をチェック!

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私が購入したのは薄手でコンパクトな従来タイプのパッカブルサコッシュです。

カラーバリエーションは七色ありますが、悩んだ末に中身が透けずらく素材のチープさも感じないバーガンディを選びました、サイズは縦8cm×横12cm×幅4cmくらいで、実物を見ると結構なボリュームを感じます。

新タイプは実質この二倍近いサイズですから、私の用途ではこちらを選んで正解でしたね。

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計測してみると重量は81gでした、タグを含まなければ80gジャストくらいでしょうか、ずっしりとした感覚は無く、これならポケットに放り込んでも大丈夫そうです。

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ポーチから取り出してみると、約45cm四方のラージサイズサコッシュがコンパクトに折り畳まれていました、この手のアイテムは収納の方が難しい場合が多いので、念のため折り畳まれた状態を撮影しておきます。

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サコッシュ本体を広げてみると、表地の素材には思っていた程の安っぽさは無く、強度もしっかりしていました。

開口部にファスナーなどが見あたらない袋状の構造になっていて、重さを度外視すればお茶などの2Lペットボトルが5本は入りますね、容量は10Lサイズ相当でレジ袋なら大サイズ以上でしょうか。

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入口の閉じ方がわからなかったので調べてみると、基本的に閉じない使い方がメインのようです。

雨などの侵入を防ぎたい時や容量を絞りたい場合は、開口部をクルクルと丸めて使います、イメージとしてはオルトリーブの防水サドルバッグと同様の仕組みですね。

パッカブルサコッシュをポーチに収納する手順

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最後に軽く収納の練習をしてみます、既に怪しい気配が漂っていますが…開封した時の状態を参考にして、正面で二つ折りにします。

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次は生地に残った折り目を参考に蛇腹状に折り畳みましたが、ショルダーベルトが邪魔になる感じですね、流石に未使用品と同じ様にはいきません。

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邪魔なショルダーベルトを内側に折り込んで処理した後は、短冊状になった本体を三つ折りにしてポーチと同じくらいのサイズに整えます。

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ポーチへはすんなり収納できますがファスナーを閉じるのに苦戦します、屋外でスムーズにできるようになるには畳み方も含めて慣れが必要ですね、使用後の収納は自宅でじっくりやった方が良いです。

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苦戦しつつ、何とかポーチへの収納は完了。

未使用時はポーチの厚みが4cmほどでしたが、再収納で3cm強くらいにスリム化できました、その分ポーチはパツパツになりましたが、こちらの方が私好みのサイズ感ですね。

まとめ

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最後までX-PAC素材の新タイプと悩みましたが、カラビナとの相性を考えるとやはりこちらですね。

邪魔にならないギリギリのサイズですし、鍵や小物と一緒にベルトループにぶら下げて携帯できるのも見逃せない点です。

このパッカブルサコッシュがあれば、気ままなポタリング中でも躊躇なく買い物ができますし、パン好きの私としては、気になるベーカリーで食パンを丸ごと一斤購入しても、そのまま自転車で持ち帰れるのが何より嬉しいですね。

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