自転車にアヒル!頬が緩む『カワイイ系サイクルグッズ』あれこれ

自転車にアヒル!頬が緩む『カワイイ系サイクルグッズ』あれこれイメージ01

とある休日の午後。

いつものようにサイクリングロードを走っていると、前方からロード乗りが向かってきます。

週末にサイクリストでごった返すこの場所では特に珍しいことではありませんが、すれ違い様に思わず二度見。

私の視線を捉えたのはロード乗りでも車体でもなく、ハンドルに鎮座していたアヒルのおもちゃ。

愛好者がいることは知っていましたが、こうやって直に見るのは初めての経験でしょうか。

自転車のカスタマイズは実用性や機能性が伴ってこそ。

それが当たり前だと思っていた私には実に衝撃的な光景で、車体を彩るドレスアップパーツだとしても極北に位置する代物なのは間違いありません。

これは私の守備範囲外だな……

正直そう思っていたのですが、実際に目の当たりにすると興味が湧いてしまうのが趣味人の性分。

実用性も機能性もほぼ皆無ではありますが、今回はソロライドの孤独を癒してくれるかも知れない、そんなカワイイ系サイクルグッズについて話題にしてみたいと思います。

スポンサーリンク

光って鳴いて回るアヒル、その名は「GO!GO!DUCK」

自転車にアヒル!頬が緩む『カワイイ系サイクルグッズ』あれこれイメージ02

類似品が数多く出回っているため確証はありませんが、おそらく私が目撃したのは「GO!GO!DUCK」でしょう。

アヒル界隈では最も良く知られた製品で、デイライト・警音器・風向風速計といった機能をミジンコ程度に備えています。

リリースしているのはアサヒサイクル株式会社ですが、取扱いのある「サイクルベースあさひ」とは関連性はなく、両者は全くの別会社とのこと。

前述したように、このゴーゴーダックにはLEDライトが仕込まれていて、点灯させるとアヒル全体が提灯のように光ります。

デイライトとして光量不足なのは間違いありませんが、夜間なら少しだけアピール効果が得られるかも知れません。

また、風向風速計なんて大袈裟な表現をしましたが、単にプロペラの回転で風向きや風速が大雑把に把握できるだけの話です。

一応、アヒルを潰すように押すことで警音器としても機能しますが、道交法で定める警音器の基準を満たさない「パフホーン」なため、別途でベルが必須だったり。

気になるお値段は1000円前後と手頃で、バリエーションは全部で16種類。

通常タイプの他に表情が豊かになったフルーツ版も存在していて、コレクション欲がそそられます。

自転車にアヒル!頬が緩む『カワイイ系サイクルグッズ』あれこれイメージ03

興味深いのが「GO!GO!DUCK」がシリーズ化されていることで、キッズ用のヘルメットやプロテクター、ワイヤーロックやスマホホルダーの他に、アヒルカラーの軍手なんてニッチな製品も。

極めつけは「GO!GO!DUCK」仕様のキッズサイクルまで存在していて、お子さんの自転車デビューを全てアヒルカラーで彩るなんて贅沢なサプライズも実現可能。

類似品多し!気になるアヒルあれこれ

自転車にアヒル!頬が緩む『カワイイ系サイクルグッズ』あれこれイメージ04

「GO!GO!DUCK」の詳細でも触れましたが、キャラクター物だけにノーブランドの類似品もチラホラ。

ゴーゴーダックには見られない尖がったバリエーションが多く、価格や機能面は殆ど一緒。

ミリタリー系があったりと男ウケしそうな要素もあり、好み次第ではコチラから選ぶのも悪くなさそうです。

因みに、類似品が100円ショップでも販売されていますが、ライト機能が省略されたパフホーンのみの仕様とのこと。

自転車にアヒル!頬が緩む『カワイイ系サイクルグッズ』あれこれイメージ05

個人的にアヒル系の亜種で良さそうに感じたのがAmpus/アンプスがリリースしている「Duck’n Duck/ダッくんダック」

こちらはペダル無しキッズサイクルで知られるストライダー用のグッズですが、見た目が可愛らしい上に自転車やヘルメット等にもベルトで簡単に取付け可能。

残念ながら点灯はしませんが、パフホーンとしてだけでなく水鉄砲とても遊べる、実に子供ウケしそうなアヒルです。

ホイールにも癒しを!Bone「キャラクターバルブキャップ」

自転車にアヒル!頬が緩む『カワイイ系サイクルグッズ』あれこれイメージ06

お次はキャラクター物のバルブキャップ。

こちらもサイクリストには比較的知られている製品ですが、Bone「Character Valve Cap」がイチオシ。

全7種類でエイリアンのみ夜光の特別仕様、仏式・英式・米式のバルブに対応しドレスアップパーツとしてだけでなく、通常のバルブキャップとしても卒なく機能します。

癖のないキャラクターデザインが秀逸で、このくらいなら使ってみても良いかな……そう思わせてくれる製品でしょうか。

アヒルが選べるため、前述の「GO!GO!DUCK」と組合わせて愛車をアヒル塗れにするのも面白そう。

自転車にアヒル!頬が緩む『カワイイ系サイクルグッズ』あれこれイメージ07

また、Bone/ボーンはバルブキャップの他にも色々とリリースしていて、実用性ゼロの装飾目的な物からブレーキレバーカバーやブレーキバンドといった実用性を備えた物までラインナップが豊富。

ブレーキレバーカバーは壁駐輪の際に傷を防いでくれますし、ブレーキバンドは駐輪時の安定性向上や輪行時のエア噛み予防に役立ってくれそうですね。

可愛さと遊び心のある「ワイヤーロック」

自転車にアヒル!頬が緩む『カワイイ系サイクルグッズ』あれこれイメージ08

続いては、かなり珍しいカワイイ系のワイヤーロック。

実用性が重視されるジャンルだけに機能性を損なうデザインはダブーな印象もありますが、TS BIKE「DOGGY LOCK/ドギーロック」はその辺りがなかなかに秀逸。

正直、初見はワイヤーロックをイヌっぽくしただけな印象でしたが、鍵がビスケット型になっていて、施錠・開錠の際にはひときわ魅力を放ちます。

イヌがビスケットにかぶりつく仕草が上手くワイヤーロックに落とし込まれていて、鍵を抜くのが惜しいくらい。

犬系をモチーフにしたサイクルグッズは希少なので、自称イヌ好きにはたまらない製品かも知れませんね。

自転車にアヒル!頬が緩む『カワイイ系サイクルグッズ』あれこれイメージ09

イヌときたら、お次はネコのご登場。

ROCKBROS/ロックブロスからは、ネコをモチーフにしたダイヤルロックがリリースされています。

キャラ物とはいえ機能面は侮れず、ダイヤル部分は4桁で好きな数字に設定可能、ケーブルも130cm長でΦ4.6mmと簡易ロックとしては十分過ぎる仕様。

手のひらサイズで95gとコンパクトなので、短時間駐輪用としてネコ好きの方以外にもオススメできる製品です。

ツールケースとして流用できる!カワイイ系のペンケース

自転車にアヒル!頬が緩む『カワイイ系サイクルグッズ』あれこれイメージ10

最後はいい歳したオッサンが迂闊にも欲しいと思ってしまったコチラ。

本来はLIHIT LAB./リヒトラブがリリースしている「スタンドペンケース」ですが、上画像のBIGサイズは直径Φ65~72mmと市販のペットボトルとほぼ同サイズ。

ペットボトルに対応できるボトルケージになら難なくフィットし、ツールケースとして流用できてしまう逸品です。

おまけに素材はシリコンゴム製で、プラ製のツール缶よりも静音性に優れると至れり尽くせり。

ネコ好きな私にはハチワレがクリティカルヒットで、車体に馴染みやすいクロネコも捨てがたい印象。

価格は2000円弱とペンケースとしては高価な部類ですが、普通のツールケースでは満足できない方は是非お試しあれ。

まとめ

柄にもなく「カワイイ系サイクルグッズ」について話題にしてみましたが、やはり普段使いするならバルブキャップやツールケースあたりが初心者向けですね。

いきなりアヒルは流石にハードルが高いですが、パフホーンは歩行者に威圧感を与えづらいという地味な利点も。

余談ですが、自転車の警音器は設置が義務付けられているものの、歩行者をどかす目的や道を空けさせるためにベルを鳴らすのはご法度。

道交法で警音器と認められていないアヒルのパフホーンなら鳴らし放題では?

そういった抜け道を試してみたくなりますが、残念ながら「ベルじゃないから鳴らしてもセーフ」とはなりません。

歩行者を退かすために音を鳴らす行為そのものが法的にアウトだそうで、歩行者優先の原則に違反するとのこと。

休日のサイクリングロードは歩行者や犬の散歩で進路を塞がれしまうことが多いため、出来るだけ角の立たない方法でアピールしたいのですが、なかなか難しいですね……

とはいえ、アヒルなら鳴らしても笑顔で通してくれそうな気も。

ウェア・バッグ・小物

管理人からのお知らせ ■当ブログは無許可での転載や引用、URLやその一部の掲載、これらの行為を禁じております。
ご希望の際は事前に『お問い合わせ』にてご連格下さい。
■当ブログにはプロモーション広告が含まれており、Amazonアソシエイトを含むアフィリエイトプログラムにより収入を得ています。
タイトルとURLをコピーしました